時短かつズボラなブロッコリー中心の野菜サラダ

おひとり様食生活ポイント
市販のカット野菜サラダは、おひとり様にはちょうど良いです。
しかも種類豊富!最高!
栄養価、効能が高いブロッコリーを加えるのが肝心なところ

しっかりトッシー

市販のカット野菜サラダは、緑黄野菜中心のサラダ、キャベツ中心のサラダ、タマネギ中心のサラダ、ダイコン中心のサラダなど多く販売されています。しかも100円前後で購入できます。
私は、これに栄養、効能が高いブロッコリーを組み合わています。これで主食とのバランスをとっています。
また「ゆで大豆」を作ってサラダに加え、たんぱく質を補強しています。
また使い切りのため、捨てることなく食べれます。おひとり様には効率よく、いつも新鮮な野菜をとることができます。
市販のカット野菜サラダは、おひとり様食生活には必須アイテムとなっています。

*「ゆでブロッコリー」「ゆで大豆」は自動調理器「ヘルシオ」であらかじめ作り、準備しておくことがポイント。

ここで紹介する投稿は料理レシピでありません。老後にどのように食生活をすればよいか、自分なりのルールを作っている中で試行錯誤した事を記事にしています。
ズボラなおひとり様向けに、なるべく健康で、手間いらずの食事をめざしています。

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この野菜サラダは、本当にズボラな料理?です。まさに老後おひとり様向けです。

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市販のカット野菜サラダにブロッコリーを付け合わせただけですよね。

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そうですよ。カット野菜サラダはおひとり様には、ちょうどよい量で残すこともありません。ただ袋から出し盛り付けるだけです。

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野菜の中で比較的栄養価の高いブロッコリーを加えたことで、適切に野菜を食べることができています。

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このように簡単に野菜サラダが準備できれば、毎日野菜をとることができますね。

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カット野菜サラダは多くの種類が販売されています。「日替わりサラダ」となり、あきることがありません。

ブロッコリー中心日替わり野菜サラダのポイント
  • ブロッコリーだけゆでておきます。

  • スーパーのカット野菜サラダを利用。ここがズボラポイント!

  • あとは皿に盛り付けるだけの時短サラダです。

  • 栄養・効能が高いブロッコリーを毎回使うのがポイントです。

  • カット野菜サラダは緑黄系サラダなど様々な種類があり、日替わりで使います。

  • カット野菜サラダの量は、老後のおひとり様にちょうど良い量です。

  • 味は自分好みのドレッシングで味付けします。

  1. ブロッコリー1個、カット野菜サラダ1袋を購入

  2. ブロッコリーをカットし、ゆでます

  3. 更に美味しそうに盛り付けします。

  4. 味付けして出来上がりです。

材料

スーパーで購入した、ブロッコリー

ブロッコリー

スーパーで購入した、カット野菜サラダ

カット野菜サラダ

具材

  • ブロッコリー・・・1個

  • カット野菜サラダ・・・1袋

調味料

  • お好みのドレッシング・・・適量

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ブロッコリーは、時間に余裕がある日などに、あらかじめゆでて冷蔵庫で保存しておきます。当日に「ゆでる」作業が入ると時短になりません。

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今回の目的は気軽に簡単に野菜をとることです。

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「料理」と言えませんが、おひとり様食生活には良い方法と思いますよ。

おひとり様手間いらず野菜サラダ見本

市販のカット野菜サラダの種類が豊富のため、「日替わりサラダ」として楽しめます。

ブロッコリー、ゆで大豆入り緑黄野菜サラダ

ブロッコリー中心の緑黄野菜サラダ
ブロッコリー、ゆで大豆入り緑黄野菜サラダ
カット野菜サラダ_緑黄野菜ミックスサラダ
ケールやほうれん草の緑黄野菜ミックスサラダ

ブロッコリーの新芽入りプレミアム野菜サラダ+ブロッコリー

キャベツを中心としたサラダです。

ブロッコリーを加えたプレミアム野菜サラダ
ブロッコリー&新芽入りプレミアム野菜サラダ
市販のカットプレミアム野菜サラダ
ブロッコリーの新芽入りプレミアム野菜サラダ

ブロッコリー入りだいこん彩り野菜サラダ

だいこんを中心としたサラダです。

ブロッコリーを加えた大根彩りサラダ
ブロッコリー入りだいこんの彩りサラダ
カット大根彩りサラダ
だいこんの彩りサラダ
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このように日替わりで野菜サラダを食べることができます。しかも残すことなく

カット野菜サラダに加えたブロッコリーの栄養について

ビタミンB、ビタミンC、β-カロテン、ビタミンKや鉄分を豊富に含む。緑黄色野菜の中ではカロテン量は少ない方であるが、葉物野菜と違い一度にたくさん食べることができるため、栄養的には有用である。

β-カロテンは体内でビタミンAに変化し、鉄分の吸収を助け、粘膜を健康に保つ作用があり、抗酸化作用を発揮してがんや動脈硬化予防に役立つとされる。

ビタミンCは特に豊富で、茹でることで減少しても、生レモンやイチゴより含有量が多い。

鉄分と葉酸(ビタミンB群の一種)は、貧血の予防に役立つ。

ビタミンKは、カルシウムの吸収を助ける働きがある。

また、野菜からなかなか摂りにくいビタミンEも含んでいる。それぞれ、栄養素の成分が多いだけではなく、吸収を助け合う栄養素がバランスよく含まれていることで、効率よく栄養を取ることができる野菜といえる。

ブロッコリーは茎の部分の食べることができ、花蕾と同様の栄養素が含まれているが、食物繊維も多く含まれている。

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たんぱく質も重要です。「ゆで大豆」を加えることをおすすめします。

まとめ

カット野菜サラダを使って手間なく野菜をとります