*この投稿は、私の老後生活を楽しむために日記として書いています。私個人の楽しい老後生活のルール作りに役立てたいと思っています。また皆様の生活に役立てば参考にして下さい。
今日は、秋らしい日の最後ですね。来月の予報は「冬到来」です。
寒いと行動がにぶります。今のうちに動いて楽しみましょう!
歩くと、いろいろな景色を見ることができます。
その点、自転車と違うところだね。
鶴舞(つるま)公園、どんな公園
子供のころから「読み方」を間違えてしまいます。JR、地下鉄線名と駅名は「つるまい」ですが、公園は「つるま公園」、公園の中にある図書館は「つるま中央図書館」です。
どちらが正解か迷ってしまいます。私は「つるまい」の方が読みやすいので統一して使っています。たぶん読み方の由来はあるのだと思います。
鶴舞(つるま)公園、私は「名古屋で大きい公園」しか認識がありません。そこで鶴舞公園のホームページから引用しました。
わが国では、明治6年の太政官布達により公園制度が設けられました。名古屋にもぜひ大公園をと市民の間に強い希望がありましたが、なかなか実現できませんでした。
折しも、明治38年から精進川(現新堀川)の改修工事が始まって土砂が余ることとなり、また、明治43年に行われることとなった第10回関西府県連合共進会の会場が必要となったことから、旧愛知郡御器所村の田園地帯であったこの地が選ばれ、長年待ち望んだ大公園が生まれることとなりました。
明治42年11月19日、「鶴舞(ツルマ)公園」と名称が定められました。・・・・・・・・
大正9年ごろには近代フランス式の洋風庭園と廻遊式の日本庭園とを合わせもつ和洋折衷の大公園がほぼ完成しました。引用元: 鶴舞公園のホームページ
緑が多く、洋式のガーデン、日本庭園など組み合わせた公園です。春には多くの花が咲く公園。これが私の印象です。
本日は公園内でランニングする人、写真を撮る人、散策する人が多くいました。「憩いの公園」です。
紅葉の鶴舞公園、いかがでしょうか。
鶴舞公園は、紅葉もあるけれど、緑の方が多いという感じです。
写真を撮りながら散策してみました。
実は、近くにある公園ですけれど、あまり来ないのが現状です。今後は散策の場所として定着させたいと思っています。
簡単に写真で案内していきます。
本日は「紅葉」と言うより「おだやかな1日」という感じですね。まずは西洋式の庭園です。春になると花でいっぱいになります。
次は日本庭園です。紅葉の部分を写真で撮りました。
昔なつかしい、お店を見つけました。レトロな感じ、昭和な感じ。いいですね。
「田楽」の旗がありました。これもいいですね。次回寄りますよ。
高校時代に行った図書館。あれ以来行っていないな。受験のために学習室を使った覚えがあります。
図書館の中を見学してきました。本の貸し出しを利用したいと思います。
え、鶴舞公園がリニューアル!
歩いていると、鶴舞公園のリニューアル看板を発見!ますます「いいね!」
大都市らしい公園に整備されていく感じがします。イメージ図もありましたので期待しています。
2022年春オープンです。来年です。
今日のウォーキング。「リニューアルオープン」が新しい発見でした。
新しい発見があるから、老後生活にはウォーキングを組み入れます。
紅葉の鶴舞(つるま)公園を散策
名古屋市では比較的大きい公園である、
鶴舞(つるま)公園を散策。
一部が紅葉。そして緑がいっぱい。
厳しい冬が来る前の暖かい日でした。
本日は自転車でなく、歩きで鶴舞(つるま)公園へ行きました。
比較的穏やかな日で寒くないのでウォーキングにはベストでした。
たまにはブラリと公園を散策するのも良いです。
気分転換になります。
今後は自転車でのポタリングとウォーキングを組み合わせた余暇を
楽しみたいと思います。